あと、半日もすれば
2021年ともさようなら。
先日の礼拝のときに、
「ロビンソン漂流記」の作者デフォー
の言葉を紹介した。
「どれほどみじめな境遇の中にも、
神に感謝したくなるような
良いことがある。
良いことと悪いことの
表を作ってみると、
かならず良いことの欄にも
書き込めることがある。」
午前中、
日記帳の余白に、
1年の感謝を書き出してみた。
1年を振り返り、
平坦な道ではなかったが、
神の導き、
多くの人の支えと祈りが
僕の毎日に溢れていたことを
再確認し、
胸がいっぱいだった。
明日は、元旦礼拝。
10:00~、11:15~
2回に分けて開かれます。
新年の祝福をお祈りさせていただきます。
それでは、また来年!
今年もブログを読んでいただき
今年もブログを読んでいただき
ありがとうございました^¥^