私が色を選ぶのではありません。
主が変わることなく働いてくださいます。
主はしばしば悲しみを織り込まれ、
私は愚かな誇りを織り込みます。
主は表を見ておられるのに、
私は裏ばかりを見ているからです。
織り機が止まって、静かになるまでは、
神様が布を広げて、
その理由を教えられることはありません。
暗い色の糸も、
熟練者の手にかかるならが、
金や銀と同じように、
その計画の中で、
どうしてもなくてはならない、
必要なものとなるのです。
コーリー・テン・ブーム
今日のフォトは、
教会員が刺繍してくださった
ピアノカバー、
僕たち札幌教会の
大切な宝物の一つです。
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