たくさんの人と一緒にいても、
自分は愛されていると信じられない限り、
孤独のさびしさが消えることはありません。
たとえ一人ぼっちでも、
自分は愛されていると信じられるならば、
孤独を感じることはありません。
片柳弘史「こころの深呼吸より」
明日は、8月最後の礼拝。
イエスの愛に触れ、孤独から解放された
ザアカイという人の話をします。
新約聖書の
ルカによる福音書19章1~10節から。
世界中の礼拝において、
イエスの名が崇められますように!
最近、教会のメンバーから
いただいたホオズキ、
まだ色づいていませんが、
お日様を浴びて
気持ちよさそうです^¥^
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