2022年11月17日木曜日

主が与えてくださった冬は


 
主よ
「冬来りなば春遠からじ」という言葉があります。

辛い寒い冬を耐える人々への、
励ましの言葉だと思います。

私は七十年生きて七十回の冬を乗り越えて参りました。
北海道では、
四季のうち一番長いのは冬なのです。
春、夏、秋は、冬にくらべて、
ずっと短いのです。

主よ、
主はもしかしたら、
北国の人々にとっては、
冬が一番すばらしい季節だとお考えになられて、
冬を長くされたのではないでしょうか。

十三年もの療養生活をした私には、
病気が長い冬でした。
でもこの頃は、
愛なる主が与えてくださった
あの冬は、
大きな恵みだと思えるようになりました。

主なる神よ、ありがとうございます。

~三浦綾子 祈り~


こちらも
例年よりかなり遅い初雪となり、
お庭もうっすら雪化粧です。

今日は晴れ、みぞれ、あられ、雨と
目まぐるしく天気が変わる一日でしたね。

試練の冬を過ごしておられる方に、
春が訪れますようにと
祈りを込めて。

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