朝食前に、
娘と一緒に
旭川教会の近くを散歩してみました。
春の陽射し、
小鳥のさえずり、
おいしい空気…
気持ちの良い朝でしたね~
この土手は
娘たちや、教会に来ていた子どもたちと
本当によく歩き、よく走った
思い出の場所です。
三浦綾子さんが『続泥流地帯』の中で、
書いておられる一節を思い起こしていました。
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人間はな、
景色でも友だちでも、
懐かしいものを持っていなければならん。
懐かしさで一杯のものを持っていると、
人間はそう簡単には
堕落しないものなんだ…
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蕗の薹を見ると、
春が来たことを実感しますね^¥^
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