形良し
色良し
色良し
これぞチューリップ!
そんな一枚が撮れました。
さて今日は、本に書かれている
ある先生のエピソードが目にとまった。
その先生は、最初、聖書がよく分からず、
分からないから面白くもなかった。
そこで、読むのをあきらめた
のではなく、
「聖書を好きにしてください」
と何日も神様に祈ったという。
今では、
聖書ほどおもしろい書物はないとのこと。
わからない、
きらい、
だからもういいやと
敬遠してしまうことがある。
でもそんなときに、
それが好きになるように祈るという姿勢は
本当に素晴らしいなあと思う。
まず祈ってみる。
そこから始めてみてはいかがだろう?
0 件のコメント:
コメントを投稿