今日も
礼拝の恵みを感謝します。
Sさんの証しは、
笑いあり、笑いあり、笑いあり…
でも、心に爽やかな風が吹くような
お話しでした。
礼拝の中で、
皆さんで読んだ聖書の言葉を
シェアします。
「愛の物差し」とも言われている
聖書の中でも有名な箇所です。
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たとえ私が
人の異言や御使いの異言で話しても、
愛がなければ、騒がしいどらや、
うるさいシンバルと同じです。
たとえ私が
預言の賜物を持ち、
あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、
たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、
愛がないなら、私は無に等しいのです。
たとえ私が
持っている物のすべてを分け与えても、
たとえ私のからだを引き渡して誇ることになっても、
愛がなければ、何の役にも立ちません。
愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
苛立たず、人がした悪を心に留めず、
不正を喜ばずに、真理を喜びます。
すべてを耐え、
すべてを信じ、
すべてを望み、
すべてを忍びます。
(新約聖書 Ⅰコリント13章より)
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